臨時での失業保険についてなのですが、10ヶ月働いた場合は12ヶ月に満たないので、申請できないのですよね?


もし次の別の臨時の仕事が6ヶ月あったとして、その仕事が終わったら前の10ヶ月と合算することは可能なのでしょうか?

あと別件なのですが、以前1年以上働いた会社の失業保険を受けようとして、手続きを済ませ、待機期間も終えていざ給付となった時に臨時の仕事が決まりました。臨時の仕事は1年未満の契約だった為、再就職手当には該当しませんでした。受給期間満了日が過ぎてしまうと、この失業保険分は消失する事になるのですか?
失業保険は・・・・1年過ぎると終わっています。

お話のとおり・・・受給期間が指定されていたと思います。

その期間内に受給していなければ・・・終わっています。

まだ日数が残っていたら、限度期日内で使えます。

前の仕事と次の仕事の雇用保険被保険者期間は通算できます。

ただし、1年以内に就職してください。
失業保険についてお願いします。
母が3月31日で、40年間勤めた会社を退職します。定年ではなく、早期退職ですが、失業保険はすぐ頂けるようです。
しかし、この会社に4月1日から二ヶ月ほど、半日のパートをお願いされたようです。(雇用保険は無いようです)こういった場合、いつハローワークに手続きに行ったらよいのでしょうか?また、損をしないもらい方はありますでしょうか?よろしくお願いします。
パートは断り、退職後すぐハローワークに行ってください。失業手当の額とよりパートのお給料のほうが安そうなのでパートに就く旨味はゼロです。しかも給料は所得税住民税健康保険料の課税対象だが失業手当は課税対象外で3月までの給与所得によっては夫の扶養に入れます。同居しなくても直系尊属である貴方の扶養にも入れます。40年間雇用保険加入ですから失業手当はもらえるだけもらってから再就職するのがお得。さらに受給期間のおわりに近付いたら職業訓練で受給期間も延ばせます。
家計診断お願いします。

◎現在の状況‐
夫婦二人暮らし。ともに20代後半。主人は会社員、妻は専業主婦(失業保険を受給中)


主人の手取り内で遣り繰りしているつもりですが、貯金がなかなかできません…
また失業保険の受給が終わったらパートをする予定です。ただ、今年か来年中には子供がほしいと考えています。
今の状況ではこれからの貯蓄や出費が不安です。皆様の意見をいただきたいです。

◎収入
主人手取り‐平均195000円
※ボーナスは年2回で、あわせて50万程。

◎支出
家賃‐57000円(内、駐車場4000円含む)
電気代‐7000円
ガス代‐7000円
水道代‐4000円
通信費‐8500円(ネット、NHK)
携帯代‐7500円(二人分)
ガソリン代‐11000円
保険料‐9000円(車、二人の医療保険)

食費‐28000円(うち外食費3000円)
日用品‐8000円(コンタクト月々支払い分含む)
小遣い‐18000円(二人分)

毎月15000~20000円を先取り貯金し、月末に余った分は貯金口座にうつします。現在の貯金は550万程です。


急な出費などがある月は貯金ができず赤字になることも…その場合は貯金口座からおろして出している状況です。

この状況で子供を生んで育てていくのはなかなか厳しいですが、やはり早くほしいと思っています。

月の貯金額を増やすにはどこを切り詰めていけばいいでしょうか?
また子供にかかる費用は月にいくらくらいなのでしょうか?
パートをする場合(事情があり正社員で働く予定はなし)、その分は貯金するつもりです。月いくらくらい収入があればこの先何かあった時に対応していけるでしょうか?


よろしくお願いします。
しいて切り詰めるならばコンタクトを眼鏡にするくらいでしょう。
子供の出産云々で50万円位は使うとして、あとは服、オムツ、ミルクがかかるぶん、毎月2万円から3万円位は余分に必要だと思います。
第一子は服を揃えないといけないので。
それでも今の収入内でやりくりできているので貯金がそれだけあれば安心です。
ただ子供無し時代がお金のためどきなので、働けるだけ働いて、貯金を増やすのは良いと思います。
失業保険・扶養についておしえてください。
妻が育児のため会社を退職します。

その後どのような手続きをすればよいのでしょうか?

自分の扶養に入るか、失業保険をもらうようにするかどちらかという話を聞いたのですがよく分からないのでくわしく教えてください。
育児の為に退職であれば、働く意思(就職する意思)は無いですよね。
雇用保険の受給は、働く意思があり、すぐに就職可能な方にしか給付されません。
ですので、出来れば受給期間延長(最大3年)の手続きをされるといいでしょう。
受給期間延長をしておけば、働ける状態になった時に再度手続きを行えば、雇用保険の受給が可能になります。
但し、雇用保険の基本手当日額が3612円以上になると健康保険の扶養には入れず、国民健康保険へ加入になります。

※申請するしないに関わらず離職票は会社からもらっておいた方がいいでしょう。(受給期間延長にも必要です)
自己中心的な同僚

専門職(栄養士)として同時採用された同僚に辟易しております。

その職場は栄養士配置するのは初めてで、新規立ち上げです。

週3日勤務でシフトは二人で相談していく
のですが、同僚は「失業保険を給付期間中なので、週2日しか勤務できない。協力して欲しい」と言ってきました。

なんだか腑に落ちないままシフトに穴を空けないために、私は週4日勤務中心となり、立ち上げたばかりの業務をこなし残業続きでした。

お互いに小学生の子供がいますが、同僚は学童に入れていて、ウチは入れておりません。

下の子は帰宅して私がいないと淋しがりますが、仕事を途中で置いて帰る訳にいかず、頑張ってきました。

しかし、とうとう私も家庭への影響、自分の疲れも溜まってきてしまい、このような理由で「失業保険給付が終わったら、次の半年は私が週2日勤務にしたい」とメールで連絡をしても何の返信もないまま数日が過ぎました。

たった数ヶ月の付き合いですが、同僚のこれまでの言動をみていて、頼み事はしても自分は絶対に損はしないという姿勢と、厚かましさにウンザリしています。

家庭や子供と自分の健康をこれ以上犠牲にして、同僚の失業保険給付満了の協力する義務はないと今頃ですが思います。

なので、自分の職務は果たしますが、勤務日数も無理のないようにしようと思っています。

どの職場、集団にも配慮節度がある素敵な人がいて、その逆の人がいます。が、自分のパートナーが逆の人となるとキツイです。

この同僚との付き合い方、心の持ちよう、整理がつきません。

同じような経験をされた方、どのように乗り切られたでしょうか。

お知恵をお貸しください。
私もあなたが甘かった…と思う他ないと思います。
日本人て怒ることが悪いことってなってますからね。

そうなれば、悪の思う壺のような社会になります。
それでも仕方ない!って人たちはこの先堕ちていくだけだと思います。

心を入れ替えるしかないと思います。
勉強になったと。

仕返しはすぐにしか出来ません。
あと出しは無理だと思います。
それくらい奴等は無思慮に汚ない。
故意なき悪だということですね。
失業保険と扶養について教えてください
今失業保険をもらっています。もらうまでは夫の扶養に入っていますが、まだ一時扶養から抜ける手続きをしていません。
手続きをしないで そのままにしていたら、どうなりますか?
昨年、私は扶養を外さずに失業保険をもらった事が発覚して、大変な目に合いました。
私の場合、出産を控えて退職して、主人の扶養となり、出産半年後にそのままで失業保険をもらいました。4年前にも同じ事をして何も問題なく、今回も問題なかったと安心していました。が、ある日、会社の健康保険組合から突然チェックが入り、失業保険を受けた日から今日現在まで扶養を外すから、その期間の医療費を全額返金せよと連絡が来ました。その期間は3年分ほどあり、もちろんとんでもない金額です。個人では埒が明かず、社会保険労務士の方に間に入っていただきましたが、健康保険組合は給付中だけ扶養外す事には了承してくれず(健康保険組合の考え方次第で了承してくれるところもあるそうです)、泣く泣く全額支払う事となりました。過去に遡って国民健康保険に入る手続きで区役所に事情を話したところ、特別な事情という扱いで思いがけず区の方で全額支払ってもらえる事になりました。最終的には扶養を外された期間から今年分の国民健康保険料を払うように言われましたが、遡って支払うのは過去2年分だけで、それより前の分は保険料を支払わなくても負担してくれて、本当に助かりました。もちろん外すのを知ってて外さなかった事は内緒で相談しましたけどね。
次に国民年金です。これも扶養を外された日から今日までの全額が支払い義務だと言われ、個人では限界でした。またまた労務士の方に依頼して、収入もなく扶養だったことが間違いないことを社保にかけあってもらい、受給期間のみ支払いの義務があったということになりました。国民年金の方は最終的には1円も払わずには済んだのですが、国民年金も過去2年までしか遡って支払う事ができないので、受給していた期間の分だけ支払おうと思っても、期限切れの状態。つまり私の年金には支払っていなかった期間というものができてしまい、将来年金を満額受け取る事はできませんと言われました。
最終的には大きな痛手は無いように思えるかもしれませんが、ここにたどり着くまでかなりの時間と苦労がありました。もう同じ事は繰り返したくありません。面倒ですが、扶養から外す事をお奨めします。長々すみませんでした。
関連する情報

一覧

ホーム