平成22年3月末で退職し主人の会社の健康保険の扶養にいれてもらいました。
4月1日からです。
失業保険を受給している間は扶養から又、抜くとの返事をいただいているのですが

その計算方法について疑問なのですが
私の失業保険日額は、3975円、給付は90日です。

3975円×360日>130万

(130万円を超える為失業保険受給期間は扶養を外れるそうです)

でも給付は90日しか受けないのになぜ360日で計算するのですか?

それと雇用保険受給開始日を連絡するよう主人の会社の担当者から

言われていますが、本日ハローワークで聞くと基本的に【受給開始日】とは

いわないそうなのですが、【受給開始日】とは振込日ですか?

本日主人の会社の担当者が、休みの為聞けなかったそうです。

この担当者が新人の方みたいで、扶養手続きになれていないようで・・・

来週の月曜日に主人の会社の健保組合に電話をかけて聞くつもりですが

その前にどなたか教えてください。<(_ _)>
どこからお金が入るかが問題ではなく、「お金を一定額以上得ている状態である」ってことを問われるからです。
質問者様の場合は、失業保険で90日分しかないってだけ・・・・

誰にも先のことは分らないのです。
事情が変われば、またその時々に、「所得はある?あるとするならば、1年間だといくらになる・・・?」と、
判断することになるのです。

健康保険が1ヶ月を30日として考えるため、1年で360日として考えるのです。


>【受給開始日】とは振込日ですか?
失業の認定を受け、保険給付の支給対象となる、最初の日のことです。

認定日は基本的に28日に1度・・・・なのですが、認定日に28日分をまとめて申請しているにすぎません。
そして、まとめて給付を受けているだけです。
認定は、あくまで1日を単位としていますので、お金をもらう(支給対象となる)事になる最初の日となります。
退職するのに、自己都合と会社都合ではかなり失業保険をもらえる期間が違う事は知っているのですが、もし会社都合、つまり解雇となると再就職にはかなりひびくのでしょうか?
どちらかを選択するようにと言われ、19年ほど勤めているので失業保険も貰えるものなら貰いたいし、でも再就職をするのにダメージとなるのなら失業保険は諦めようかと悩んでいます。
どう考えても会社都合退職の方がいいですよ。

何か勘違いされているようですが、再就職については自分から会社都合退職か、自己都合退職か言わなければ、面接する企業にとっては真意はわかりません。

べつに会社都合退職したことを正直に履歴書に書いても再就職に影響するとは思えません。
例えば面接の際に、「具体的にはどういった理由で会社都合退職になりましたか?」等、質問された際に、仕事ができないがゆえにクビになったなどと言えば影響しますが、19年も勤めてて今更それはないでしょう。
嘘でも「業務縮小の為、所属部署が無くなりました」とか言えばいいと思います。

また自己都合退職したと嘘をつくことも可能ですが、40歳前後ぐらいの方が次の就職先も決まっていない状態で自己都合退職されるというのは計画性がないと評価される可能性もあります。
なぜ辞めたのか嘘に嘘をまたつく必要性もあるし、納得がいく理由を用意しなければなりません。

今は雇用情勢が厳しいので、無理して自己都合退職にすると金銭的な面で大変ですよ。
知人が派遣社員だったんですが、不景気のため、去年末に勤め先から解雇されました。ハローワークに離職表など提出し、一週間後から、
今年4月まで失業保険の給付をされました。が、給付終了後から未だに仕事が見つからず、困ってます。企業に履歴書を送付したり、面接をいろいろ受けてるんですが、厳しいみたいです。
失業保険が改正され、人によっては給付が最大60日延長するみたいですが、今からまたハローワークに相談しても、延長の対象にはあてはまりませんか?

どなたか詳しい方、宜しくお願いします。
ならないです。
4月まで受給していたのであれば、一定の条件が満たされていたのであれば、終了する前に延長されていたはずです。

なお、受給が終わっていても、ハローワークへの就職相談等は可能ですので、ご利用ください。
平成18年1月に退職後、失業保険の給付を受けた後、個人事業を開業したのですが、全く所得を得ることが出来ませんでした。
あきらめ再就職することにしたのですが、個人事業で所得がなかったこと
(つまり実績を出せなかったこと)は転職先にばれてしまうのでしょうか。


・所得がなかったので、源泉徴収票などはありません。
・ちなみに、株式の売却益とあわせ、個人事業の分も所得0として、18、19年の確定申告はしております。
・また、提出した履歴書にも個人事業をやっていたと書いてしまいました。(事実、個人事業の届け出は税務署に出しています)
個人事業の収益とサラリーマンの源泉徴収は別物です。

前年度の住民税を特別徴収(会社からの天引き)するか、しないかは、本人次第です。
どうしても、前年度の所得ゼロを隠したいなら、今年の住民税は 一般徴収(個人で納める方法)にしたら、会社には、わかりません。
しかし、この時期(もう11月)では 今年の住民税は もちろん自分で納めているはずですので、来年6月からは、特別徴収にしてもらっても、差し支えないと思います。

★住民税とは、前年の所得(確定申告で決定)に対して算出されます。
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