失業保険についての質問です。

僕は、平成19年の5月から八月末までの4ヶ月間、正社員として会社に務め、自己都合で退社。
その後、9ヶ月開いて平成20年5月から派遣会社に勤めています。

資格の勉強がしたくて派遣会社に入って、勉強しながら働こうと思っていたのですが、仕事が忙しすぎて、全く勉強できないので、平成21年の3月末まで働き、4月から失業保険を貰いながら学校に通おうか悩んでいます。

来年の3月まで働けば一応、雇用保険の支払い2年以内に12ヶ月以上11日以上出勤の条件は満たします。

雇用保険は入っているのですが、社会保険は前の会社から任意継続しています。

この場合は失業保険は受給てきるのでしょうか?

また、今は平均で28万円くらいの給料です。失業保険になると、大体いくらくらい貰えるものなのでしょうか?

長々と下手な長文ですみませんが、どなたか詳しい方がいらしたら、回答お願い致します。
給付をうけながら昼間の学校に通うことはできません。

給付を受ける=いつでも就職できるけど、就職先が見つからない状態
ということになります。
昼間学校へ行ったとしたら、就職できませんよね。
夜間の学校や、週何回かの英会話スクールなどに通うなら
昼間は仕事ができますから、就職できるということになり
受給できます。

もし、納得いかないならハローワークに電話で聞いてみてください。

給付されるのはだいたい6割程度になると思います。


ご参考まで・・・
※年金受給者の確定申告※

昨年の5月まで、年金をもらいながら、パートとして働いていましたが会社が閉鎖をして、年度の途中で、退職となりました。
失業保険はもらわず、その後は主人の扶養
になりました。

「公的年金等の収入金額が400万以下で、それ以外の収入金額が20万以下の場合は確定申告の必要がない。」と年金の源泉徴収票に記載があります。

年金収入は100万程なので、年金のみなら、確定申告は必要ないのですが昨年の5月までの給与の支払金額が70万程あるので、年度の途中の退職との事もあり、確定申告が必要と思っていますが間違いありませんか?

確定申告をするにあたり、会社の源泉徴収票を確認すると「給与所得控除後の金額」、「所得控除の額の合計額」の欄が空欄になっており、確定申告用紙に記載する事が出来ないでいて、計算が成り立たなくなっています。
この場合は0と記載すれば良いのでしょうか?
空欄になっているという事はそもそも確定申告の必要がないのか?市県民税の申告で良いのか?
などと分からなくなってきました。



※他に記載がある箇所は
「源泉徴収税額」、「社会保険料等の金額」欄に金額記載あり。
「摘要」欄に年末未済、普通徴収との記載あり。

皆さん、お知恵をお貸し下さい。
よろしくお願いします。
正しくは「公的年金等の収入金額が400万円以下であり、かつ、その年分の公的年金等に係る雑所得以外の所得金額が20万円以下である場合には確定申告の必要はありません」です。つまり20万は収入ではなく所得です。
給与収入が70万とすると、そこから給与所得控除の65万を引き、給与の所得は5万です。ですから20万を下回り、確定申告の必要はありません。

ただし、給与から税が源泉徴収されていると確定申告すると税が戻ります(戻してもらわなくてもいいという場合は確定申告しなくも結構)。
65歳未満なら公的年金等控除は70万ですから年金所得は30万(100万-70万)で、それと給与所得の5万(70万-65万)を足して所得が35万なので基礎控除の38万を引いて課税所得はゼロです。だから所得税はかからず、源泉徴収された税が戻るのです。65歳以上なら公的年金等控除は120万ですから同じく課税所得はゼロです。
ただし、65歳未満ですと鶴齢申告しなくても自治体によっては住民税の申告の方が必要になる場合があります(所得の端数などが不明なので)。

源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」、「所得控除の額の合計額」欄が空欄でも、「源泉徴収税額」、「社会保険料等の金額」に記載があれば申告には有効に使えます(空欄の額は計算で出ますから)。
育休後、勤務日数が少ないので、雇用保険をはずれて失業保険をもらいたいです。11日未満勤務がしばらく続きそうなので。8日勤務など。ですが、
勤務日数が少なくても、健康保険、年金はこのまま会社のを継続して
いきたいです。もちろん
手取りはほとんどないです。
この場合、今後妊娠した場合産休はとれますか。もちろん育児休業給付金はないのは承知です。出産手当金はもらえますか。もともと同じ会社で社員です。育休後一人目の後勤務日数が減りました。二人目、産休をとっても
勤務日数は少ないでしょうが、その会社をやめるつもりはないです。
日数は少なくてもやめません。ま、そのうち増えるかもなので。
求職者給付の基本手当(失業保険)を受給するには、離職をして就職活動をすることが必要です。また、離職した日以前の2年間で12ヶ月以上の被保険者期間があることが必要となります。被保険者期間は、離職の日からさかのぼって1ヵ月ごとに区分し、その区分された各期間のうちに勤務した日数(有給休暇を取得した日も含まれます)が11日以上あるものを被保険者期間の1ヶ月とします。

健康保険に加入をしていれば、勤務日数に関係なく、出産した場合には出産手当金は支給されます。
障害年金を受給している会社員が定年退職した場合の年金について教えて下さい。
50歳台半ばの会社員です。12年前に体を患い以来、障害1級・年金2級で 障害基礎年金+障害厚生年金 を受給しています。会社は60歳定年制で障害を持っていると再雇用対象としとてはかなり厳しいです。当然、再就職も厳しいため定年退職後の生活設計をそろそろ考えなければいけません。極端なところ収入は年金だけになる可能性が大です。
いろいろ年金サイトを検索していますが 障害者の定年退職後の年金について情報はあるものの今ひとつ理解できません。
定年前に退職した場合、障害者であれば失業保険(再就職の意思有り)+障害基礎年金+障害厚生年金を受給できると聞いたのですが定年退職した障害者の場合、

(1)老齢基礎年金+老齢厚生年金 ( 所得税対象になる )
(2)障害基礎年金+障害厚生年金 ( 所得税対象にならない )
の受給金額の多いほうを選択できるとも聞いています。定年退職時の被保険者期間の月数は実質38年でも、障害厚生年金受給金額の元となっている300ヶ月のまま障害厚生年金が支給されるのですが、老齢基礎年金および老齢厚生年金の場合は38年で計算されるのでしょうか。

(3)失業保険は受給できるのでしょうか。また(1)あるいは(2)と一緒に受給できるのでしょうか。
貴方は現在障害基礎年金と障害厚生年金を受給している訳ですが、当然老齢厚生年金も65歳になれば支給されます。その場合障害基礎年金と障害厚生年金若しくは老齢厚生年金を選択します。障害厚生年金は300月で計算され、老齢厚生年金は加入期間て計算されます。どちらが高いかは貴方が38年間厚生年金に加入していたのなら老齢厚生年金の方です。なお、老齢基礎年金は40年加入で満額ですが、障害基礎年金2級も同額です。そのままで良いでしょう。つまり65歳になったら障害基礎年金と老齢厚生年金を受給しましょう。
失業保険について
私は今30歳でパートをしています。

職場に嫌気がさし辞めたいです。
どうせなら次は正社員を目指したいと思っています。

今年中は扶養の関係もあるので
来年から正社員として働きたいのですが

来月ぐらいに退職の意思を伝え12月中に辞めるつもりです。

すぐにハローワークに行き失業保険の手続きを
するつもりですが、受給できるまで3か月ぐらいありますよね?

もしその受給までの間に正社員で仕事が見つかったら
失業保険はもらえないと思うのですが

もし再就職してやっぱり合わずにすぐに辞めてしまった場合
受給できなかった失業保険をもらうことができますか?
やっぱり一度就職してしまったらダメですか?

今までパートだったのでわりと融通の効く働き方ができていたので
正社員としてやっていけるのか(仕事と家庭の両立)
という不安があります。
パートで雇用保険入ってましたか?

まずその確認して下さい。
入ってなければ、当然失業保険はもらえません。



失業保険をもらわなければ、今までかけた分は継続になりますので、例え次の仕事をひと月で辞めても合算年数で計算してくれるはずです。
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